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生理前のチョコレートという生活習慣が生理痛の原因かも

2019年11月02日

なぜか生理前、生理中にチョコレートが食べたくなるという女性は意外と多いようです。
疲れたりイライラしているときには甘いものをとりたくなるので、それと同じでしょうか。
カカオにはテオブロミンという精神を安定させる成分が含まれているので、それも理由かもしれませんね。
でも、生理前、生理中にチョコレートを食べるという生活習慣が、もしかしたら生理痛を悪化させている原因かもしれないのです。

チョコレートには血管や子宮を収縮させるチラミンという成分が含まれています。
やはり血管を収縮させて身体を冷やすカフェインも含まれています。
さらには身体を冷やす砂糖も大量に入っています。
生理痛というのは血行が悪くなると悪化します。
つまりチョコレートに入っている成分は血行を悪くして身体を冷やすので、生理の時にはよくないわけです。
コーヒーをよく飲む、甘いお菓子をたくさん食べるという生活習慣も同じように生理痛を悪化させます。
ただし、生理の時にチョコを食べると経血量が増加する、という噂がありますが、これはどうやら嘘のようです。

生理前、生理中でもどうしても食べたい、と思った時には、できるだけ砂糖の量が少なくカカオの量が多いものを少量食べるようにしましょう。

生理痛は生活習慣に気をつければ改善したり、人によっては完全になくなります。
身体を冷やす食べ物をできるだけ避け、ファッションも身体を冷やさないように気をつけましょう。
軽いストレッチなどの運動をしたり、お風呂で身体を温めるのも有効です。
また、生理痛に効くツボもありますので、自分で指圧するものいいでしょう。

身体を冷やさないということは、生理中でなくてもとても大事なことです。
生理をきっかけに生活習慣を見直してみるのもいいかもしれませんね。