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生活習慣病の予防に肥満度BMIを知ろう

2019年06月24日

BMIとは、身長の二乗に対する体重の比で体格を表す指数で、肥満度の計算をすることができます。
男性、女性問わず、基準値は22となり、高血圧や高脂血症、肝障害などの有病率が最も低くなると言われています。

肥満は、糖尿病や高血圧などと言った生活習慣病の原因の1つでもあります。
BMI値が25以上となると、肥満と判定されます。
肥満度は4段階に分けられています。
しかし、体重が多いからと言って、脂肪が多いのか、筋肉が多いのかなどで意味が違ってきます。

肥満は、身体に過剰な脂肪が蓄積した状態を言います。
特に、内蔵脂肪肥満型は、健康障害を伴いやすく、ハイリスク肥満として重要視されています。
BMI値が25以上であったとしても、血中コレステロールや血糖値に異常がみられることは少ないこともあります。
異常値でなくても、生活習慣病を予防して行く為には、注意することが必要です。

内臓脂肪の量は、腹囲をはかることでわかると言われています。
男性は85cm以上、女性は90cm以上だと内臓脂肪型と判断されます。
また、肥満は遺伝によっておこる場合もあると言われています。
太りやすい体質であったり、痩せにくい体質であるは、基礎代謝量の違いによっても出てきます。
代謝量が多ければ、食べた分代謝されますが、代謝量が低いと食べた分すべてを代謝することができず、代謝されずに残ってしまったものは脂肪へと変わってしまうのです。

毎日の生活習慣を見直し、運動などを行ってエネルギー代謝を上げ、太りにくい体質や身体にすることも大切です。
まずは自分のBMI値を知りましょう。
生活習慣病の予防を行うと言った意味でも、健康診断を定期的に受ることも1つの方法です。